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基本のズームトランジションを解説【Premiere Pro CC 2019】

ズームトランジションはインパクトのあるモーションで、視聴者の目を惹く動画が作れたり、オリジナリティ溢れるプロモーションビデオを作る際にも使用できるエフェクトです。とても簡単に作れる基本のトランジションなので、習得しておくと便利です。

ズームトランジション作成の解説

タイムラインにクリップを挿入し、新規調整レイヤーを2つ作成します。 
クリップのつなぎ目のところに少しずらすようにして配置しましょう。 だいたい前後ともにつなぎ目から6フレームくらいでカットします。
続いて調整レイヤーにエフェクトをかけて行きます。まずは複製というエフェクトを下の調整レイヤーに適用します。すると画面が4つに増えるので、エフェクトコントロールのカウントを3に設定して、画面を9個に増やしておきましょう。

下の調整レイヤーにエフェクトパネルからミラーを適用します。反射角度を90度にしておいて、反射した映像が真下に来るように配置して行きましょう。y軸はだいたい720 くらいがちょうどいいです。

再びミラーを適用していきます。反射角度はマイナス90度、y軸は360くらいの数値だと真上に配置できるでしょう。もう一度ミラーを適用し、反射角度を80度に設定。今回はx軸をだいたい640度で配置します。最後のミラーは反射角度を360度にして、x軸は1280くらいで下の調整レイヤーの準備は完成です。

次に上の調整レイヤーの設定をしていきます。エフェクトパネルから変形を適用します。スケールのところでキーフレームを打って、真ん中の映像にズームするようにスケールの値を300にしましょう。

「コンポジションのシャッター角度を使用」というチェックマークを外して、シャッター角度最大まで上げましょう。これでズームしてから次のシーンに切り替わるエフェクトが簡単に完成します。

エンターキーを押してレンダリングし、プレビューでどんな仕上がりかを見てみましょう。ただし現状だと速度が一定で、遅れてしまっているので再調整が必要です。

上の調整レイヤーのエフェクトコントロールからスケールのキーフレームにイーズアウトとイーズインを適用します。急激にズームするようにキーフレームのバーで急な波形になるように設定するとスムーズなズームトランジションが出来上がるでしょう。

調整レイヤーをalt+optionキーで複製して、別のクリップの上に割り当てることで、簡単に別のクリップでもズームトランジション作ることができます。

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