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YouTubeで企業が動画マーケティングを行うメリット3選

YouTubeで企業が動画マーケティングを行うメリット3選

スマートフォンが普及し多くのユーザーが動画を見る機会が増えたことにより、YouTubeなどのSNSで動画マーケティングを行う企業が増えてきました。
 
今回は企業がYouTubeで動画マーケティングを行うメリットをご紹介します。

若年層から中年層までユーザー層が厚い

YouTubeの最大の強みは利用しているユーザー数の多さにあります。
 
2020年4月の記録によると、約20億人以上のユーザーがアクティブに活動しています。
Instagramでもやっと10億人突破したところであることから、YouTubeは規格外の利用者数であることが分かります。
 
また、利用している層が幅広いため、様々な動画マーケティングを行うことが可能です。動画広告の内容によっては、日本国内だけでなく海外市場を狙うこともできます。
 
スマートフォンが普及し動画を見る習慣が根付いたことから、今後もユーザー数は増加すると考えられます。
だからこそ、多くの企業がYouTubeで動画マーケティングを行おうとしているのです。

目的に応じてマーケティングを行うことが可能

YouTubeの動画広告として一般的なのが「インストリーム広告」というものです。
 
こちらは、ユーザーが視聴したい動画の前後に流れる動画広告のことで、企業側としてもコスト面で非常に効率的であるとされています。
そのほかにも「バンパー広告」や「TrueViewディスカバリー広告」などがありますが、それらは目的に応じて使い分けるとより効果を発揮します。
 
ブランディング、啓蒙、商品・サービスの説明など企業側が掲げた目的に合わせて、ユーザーが興味を示すようなマーケティングを行いましょう。
その際、動画自体もインパクトのあるものを制作すると、予想をはるかに超える層にリーチする可能性が高まります。

YouTubeチャンネルは簡単に運用できる

YouTube に企業の公式チャンネルを開設することで、動画広告をストックすることができます。
 
そうすると、興味を持ってチャンネルを見に来てくれたユーザーが、関連動画から他の動画広告を視聴してくれる場合があります。
 
インストリーム広告の場合は、広告自体に嫌悪感を持っているユーザーも多いため、ブランディングに傷がつくかもしれません。
 
しかし、ストックされた動画広告であれば、ユーザーが興味を持って見に来てくれていると考えられるので、好意的に広告を視聴してもらうことが可能です。
継続的に動画を投稿することで、親近感を持ってもらえる効果も期待できます。

まとめ

今回はYouTubeで動画マーケティングを行うメリットについてご紹介しました。
 
規格外のユーザー数はもちろんのこと、目的にあったマーケティングを行うことで効果が期待できることが分かりました。
 
また、YouTubeチャンネルを開設することで、企業のファンを獲得することができます
導入しやすいYouTubeで動画マーケティングを行い、ユーザーに寄り添った広告運用をしましょう。

自社に最適な動画編集会社を選ぼう

言葉では伝わりづらいサービスや商材、自社の価値観といった部分を視覚や聴覚で訴えることができるのが、動画コンテンツ。
 
ただ撮影してつなぎ合わせただけで再生回数が上がる動画は滅多にないのが現実です。
きちんと効果が出る動画を作りたいなら、プロの力を借りるのが成功する近道と言えるでしょう。

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