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しょぼいYouTuber入門その①「あえて編集をしない」

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これからYouTubeを始めたい、始めたばかりの方にとって高いハードルとなるのが「動画編集」です。
間を詰めるカットをしたり、テロップをつけたり、BGM・SEをつけたりと編集には数多くの工程があり、その手間は計り知れません。
ですがもし編集をせずともYouTuberとして人気になれるとしたら、こんなにお得なことはないのではないでしょうか?
この記事ではあえて編集しないスタイルのYouTube動画について、その長所を解説します。

あえて編集をしない

編集が必須なイメージの強いYouTuberですが、実はほとんど編集を行わずに人気を得ているYouTuberも少なからず存在します
代表的な例としてはいわゆる物申す系YouTuberのPROWRESTLING SHIBATAR ZZ(シバター)さんでしょう。
シバターさんの動画はOPとEDでアニメーションが流れる以外は、基本的に編集されていません。
また、「スーツ 背広チャンネル」や「ステハゲチャンネル」も編集を一切せずに、10万人程度の登録者を獲得しています。

画像引用元:スーツ 背広チャンネル

しかし、編集するのが当たり前のような文化があるYouTubeで、なぜ彼らはあえて編集していない動画を出し続けているのでしょうか?
私はその答えは、動画の制作コストにあると考えています。

制作コストを抑える

動画編集には莫大な時間がかかります。具体的な時間についてはケースバイケースですが、例えば私自身、3~5分程度の簡単なトーク動画(カット・テロップ有)でさえ満足な編集をすると企画からアップまで6~8時間程度を要します。
ところが、編集しないYouTuberは動画の企画と構成さえ済ませてしまえば、あとは10分程度の動画を撮影してアップロードするだけです。
シバターさんは動画の出来が気に入らない場合は撮影し直すこともあるそうですが、たとえ撮り直したとしても制作時間は普通に編集して動画を作る場合の何分の1にもなります。
事実として、シバターさんはこのような動画もアップしています。

画像引用元:PROWRESTLING SHIBATAR ZZ

動画の制作コストが低ければ、毎日投稿も苦ではなくなりますし、場合によっては1日に複数本の動画をアップすることもできるでしょう。
1本あたりにかかる時間やお金が減れば、それだけ数を打てることになりますから、YouTuberとしての成功確率・生存確率は上がります

編集しなくても面白い動画を目指す

ただし、無計画に編集していない動画を出すだけでは人気が出るはずもありません。
本日例として挙げた3チャンネルは、どこもチャンネルの得意分野を突き詰め、カット編集が必要ないほど饒舌に話せるだけのトークスキルを持っています。
そのため、編集しないYouTuberというよりもむしろ「編集しなくても面白いYouTuber」と言った方が正しいのかもしれません。
トークスキルがそこまでないけれど、無編集の動画を出したいと考えている方は、こちらの記事で解説していますので合わせてご覧ください。

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企業のようにブランドイメージを背負っている場合はともかく、無名の個人が動画での発信を行う場合、今回紹介したような「あえて編集しない」スタイルも有効であることを覚えておきましょう。

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